アフリカのスパイス料理、マフェ。マリやセネガルなど西アフリカの国々で広く食べられている、トマトとピーナッツペーストのシチュー。骨付きのビーフを、トマトベースでピーナッツバターでトロミをつけたシチューで煮込んだ料理で、カレーのようにご飯にかけて食べる。少し油っこいけれど、コクがあってスパイシー、そして、クリーミーな味わい。品川区大崎の西アフリカ料理の店、アフリカンレストラン・カラバッシュで初体験。
アフリカンレストラン・カラバッシュでは、いろいろな西アフリカの料理に出会えるが、僕を虜にしたのがガーナの料理、テナ。ガーナは、ギニア湾に面した西アフリカを代表する美食の国。ギニア湾や湖、河で獲れた魚を使った料理が数多くある。
テナは、骨付きビーフを、燻製にした魚から出汁をとったスープにパームナッツペーストを加えコクを出したシチューで煮込んだ、西アフリカ沿岸部で定番の料理、カレーのようにご飯にかけて食べる。日本の鰹節のうま味にも似た味わいがあり、日本人にもピッタリ。
また、カラバッシュでは、アフリカならではのドリンクもあり、アンズの味に似たバオバブのジュースなどもあって、アフリカのスパイス料理と絶妙の相性だ。

